先日、岐阜市役所で行われた「福祉相談窓口連携会議」に参加をしました。
福祉相談窓口連携会議では、月に1度70名ほどの支援機関が集まり、事例検討会や勉強会を行っています。今回は妊産婦、子ども、子育て世帯を包括的に支援する機関として、今年4月に開設された「岐阜市子ども家庭センター」についてお話を聞きました。
児童福祉と母子保健部門が一体的に運営することで、妊娠期から子育て期にわたり切れ目のない支援が行われるようになり、漏れなく安心して支援を受けられるようになったそうです。
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